バラエティは笑いで泣かしてくれ!!笑いでハートに火をつけてくれ!!

みなさま、どうもです。

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笑いのエンジンを点火させてもよかですか?


※注意:以下、メディアそのものじゃなくてバラエティ番組にだけ焦点を絞って書いています。(書いてる本人はマスコミ自体は生理的に嫌いな人間なので)

最近、何かとすぐにヤラセを疑われます。

テレビの話ではあるんですけども、言われるだけのヤラセをやってきてたから「疑われても仕方がないんじゃね?」っていうところはあると思うんですね。
というか、実際にヤラセというものが存在しているからネットやらで大炎上しているわけですから(笑)。


ただ、僕自身、「ヤラセ」自体はそんなに悪いことではないと思うんですね。

いや、もちろん時と場合によりますよ?
そういうものを考慮したうえで「(ヤラセを)やってもいい場合」と「やってはいけない場合」を見極めて「やってもいい場合」においてはヤラセでも全然いいと思うんです。
だって、そっちの方が笑いを取れる勝算が高いわけだし。


素人が偉そうに恐縮なんですけども、僕はバラエティに対して、
 1.ヤラセ絶対ダメなタイプ(ヤラセを入れてしまうとすべてが台無しになってしまうケース)
 2.ヤラセでもそんなに問題ないタイプ(ヤラセでもガチでもどっちでもいいケース)
 3.ヤラセの方がウケるタイプ(むしろヤラセじゃないとダメ(面白くない)なケース)

の3つに分かれると勝手に思ってるんです。
作り手がどの路線でバラエティを作りたいかで状況(ヤラセが許されるか許されないか)が変わってくると思うんです。


じゃあ、どんなヤラセは絶対NGなのか?
それは「シリアスを要する場面にヤラセを入れてしまう事」じゃないかなと思います。

そりゃ真剣にやってる(風に見せてる)のにそれが作り物(ヤラセ)って暴露されりゃあ誰かて醒めますよ。
「あのシリアスな雰囲気はなんやったんや!!」と。「真剣に見てた労力を返してくれ!!」と。
こっちは真剣に見てるのにそれを「残念。全て作り物でした、テヘペロ(๑´ڡ`๑)」と全部否定されてるわけですもん。
本気だと信じてたものを嘘だと裏切られてるわけなんだから、そりゃ当然ムカついてきますよ。人間だもの(笑)。
(「大体、テレビごとき真剣に見てる方がおかしいんじゃね?」とか言い始めると元も子もないんでひとまずそこは置いときましょうや。)

でも、初めから「これはヤラセです。」って分かってたらムカつかない。
というか、ヤラセがネタとして分かっているんだったら限界(放送事故)すれすれのところまでやっちゃえ!って思う。
だって、それ自体がネタ(笑い)なんやもん。面白くさせた方が笑えるんだからどんどんやってくれ!ですよ。


要するに「それはコミカル(笑い)なのかシリアス(真剣)なのかどっちやねん?」って話だと思うんです。
コミカルとシリアスは相反するものだもん。
シュールなものを作ろうとしてるわけでもないのに相反するものを混在させようなんて簡単な話じゃないはずでっせ。

感動する映画にしたってそうでしょ?
泣けるシーンでいきなりギャグをブッ込まれても「...台無し(怒)。」ってなりますやん?
コメディー映画でもない限り泣けるシーンに笑いは要らないんですよ。

それと同じでお笑い番組に感動を入れようとすると何がしたいのかよくわからない「笑えもしない、泣けもしない」って中途半端なものになってしまう。
さんまさんじゃないけど「バラエティに感動の涙はいらんねん!!」っていうやつなんですよね。
そもそもバラエティ(お笑い)に感動を求めようとするからそういうしょうもない事でいちいち炎上するんですよ。
どうせ泣かすなら「バラエティは笑わせて涙流させな!!」ですよ、本当に。



で、こういうのでいつも見苦しく思ってしまうのが、「ヤラセってバレバレなのに必死にヤラセを隠そうとする表現」なんですよね。
あと、「バレた途端に居直っちゃう」とか「バレた途端にごり押しで路線変更する」とか。
こういうの物凄く見苦しいし、究極にダサいなって思います。
というか、こういう事をするぐらいだったら「ハナからヤラセなんかすんなよ」としか思わないわけで。

どうせヤラセをするからには初めから「これはヤラセでーす!ひゃっはー!」って開き直っておくか「死んでもヤラセだとバラさない」覚悟でやって欲しいんですね。

見てる方もそれなりに真剣ですもん。
素人が遊びで番組作ってるんじゃないんだからやっぱりそこは中途半端はいかんですよ。
御宅らが思っているほど視聴者は馬鹿じゃない。中途半端な覚悟でヤラセなんかするから炎上するんじゃい、と(笑)。



最後に、僕ら視聴者側も「どうせヤラセだろうな」って何でもかんでも疑ったり、上から目線で見るのは良くないと思うんですね。
物事を査定する感じで見たり、疑心暗鬼で物事を見てても何一つ楽しめませんし、見てても気分悪くなるだけですもん。
というか、そういう風にしか見れないんだったらハナから見ない方がお互いのためにイイと思うんです。見なけりゃお互いに気分害さないし。
笑いたい時ぐらいヤラセ/演出だと分かってても何も考えずに純粋に楽しみましょうや。
現実問題(社会への影響)とかそういうの一切抜きにしてさ。
(バラエティにそれを説くならばテレビなんか見なければいい!あるからいけないのではない。見るからいけないのだ!)


...あかん、こういう話を書き始めるとやっぱり長くなりますね。
こんなもんを1時間で書こうとした僕は大馬鹿者ですよ(笑)。


なんか、いつもながら個人的な持論で長々と熱くなってすみません...。f(^^;


今回もこのような記事にお付き合いして頂き、本当にありがとうございます。
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ハタヤマ・ナオスケ

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